能代市議会 2021-12-22 12月22日-05号
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
審査の過程において、能代山本広域市町村圏組合負担金の減額の内訳について質疑があり、当局から、30年度に購入したはしご車の入札差金、はしご車購入に係る緊急消防援助隊設備整備費補助金、人件費に係る負担金の整理によるものである、との答弁があったのであります。 次に、12款公債費は6999万7000円の追加で、長期債元金の追加と長期債利子の減額であります。
また、塵芥処理費及びし尿処理費の減額については、運転管理業務委託料の入札差金等によるものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、南部清掃工場へ搬入されるごみの量が減量しているのか、との質疑があり、当局から、各家庭からの生活系のごみと、事業系のごみがあり、生活系のごみの量が減ってきている、との答弁があったのであります。
また、前回、耳の不自由な方が傍聴に来た場合の手法について検討すると答弁していたが、どのようになっているか、との質疑があり、当局から、難聴者への対応する範囲によって購入費に差があり、入札差金等を見ながら検討していきたい、との答弁があったのであります。 なお、庁舎整備にかかわる事務の調査については、引き続き議会閉会中の継続調査とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
また、能代山本広域市町村圏組合負担金の減額理由について質疑があり、当局から、負担金減額の主な理由は、スポーツリゾートセンターアリナスの利用者増による歳入の増と燃料単価の減に伴う燃料費の減、備品購入に係る入札差金によるものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、アリナスの利用者はどれくらい増加したのか、との質疑があり、当局から、予算算定における増加人員としては1万835人となっている、との
それから、先ほどのメガ団地のほうの関係では、いわゆる入札差金で出た内容ですけれども、12月の定例会でちょっと私お尋ねしました圃場の整備状況、今暗渠の工事を盛んにやっているようですけれども、新年度に入っていわゆる春作業の進み方といいますか、圃場整備の状況が果たして十分に進んでいるのかどうか。
それとも何かその入札の、何といいますか入札差金等もそれに充てて、それを何とかやりくりしたというふうに理解してよろしいんでしょうか。 その8%の消費税のことについては、今後、議会にも御相談しながら受益者に求めるのか、それとも市で何とかするのかというふうに、そういうふうな答弁だと理解してよろしいんでしょうか。その点確認したいんですが。 ○議長(佐藤峯夫君) 金谷建設部長。
収益的支出の補正ですが、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費は327万7000円の減額で、汚泥処分手数料の減額及び入札差金等の整理であります。5目減価償却費は58万円の減額で、23年度に取得した建設工事等に係る固定資産の確定に伴う整理であります。2項営業外費用1目支払利息は167万8000円の減額で、企業債の借入額の確定等に伴う企業債利息の整理であります。
第2点として、一般会計における不用額の主な理由とあわせ、不用額の使途の考え方について質疑があり、当局から、地籍調査費の不用額の主なものは、地籍測量等業務委託料257万4千816円で、入札差金によるものであり、地籍調査の補助事業については、県と協議のもとで進めていることから、不用額が生じた場合でも調査面積等の前倒しは困難である。
なお、同工事が行われる入札契約が事業団で行われれば、当然、入札差金が生じてまいります。生じないこともまれにはあるのかもしれませんが、その場合の処理の仕方をどのようになさるのかお答え願いたいと思います。 質問の2つ目には、田沢湖浄化センターは昭和53年建設されたようですが、これまで管理、メンテナンス等日本下水道事業団に外部委託されておられるようです。
審査の過程において、LED照明管等購入費の減額理由と使用状況について質疑があり、当局から、8月に設置したLEDの照明管117本と電球4個の購入に係る入札差金であるが、9月の比較で電気使用量では前年比15.8%の削減、また、最大需要電力では19.5%の削減になっている。気候等の影響があるため単純な比較にはならないもののそれなりの効果はあったと考える、との答弁があったのであります。
収益的支出の補正ですが、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の607万5000円の減額、2目配水及び給水費の52万5000円の減額は、いずれも入札差金等の整理で、5目減価償却費の150万円の追加は、平成22年度までに取得した建設工事等に係る固定資産の確定に伴う整理であります。
また、県議会議員選挙費の減額は開票時間の短縮等によるものか、との質疑があり、当局から、今回の減額の主な理由は、ポスター掲示場製作設置保守撤去委託料の入札差金によるもののほか、一部であるが、開票事務の時間短縮によるものもある、との答弁があったのであります。 次に、3款民生費中、5項災害救助費は39万8000円の追加であります。
次に、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業の補助事業にかかわる関係予算の組みかえについて、当局から説明がありましたが、これに対し、今回の入札差金による予算の組みかえは、実施設計業務委託費のみだが、他の委託料についても今後、同様の取り扱いとするのか、との質疑があり、当局から、補助事業にかかわる予算調整については、最終的に工事請負費への組みかえなどで対応することとしている、との答弁があったのであります。
また、減債基金をこれほど積み立てることができた要因は何か、との質疑があり、当局から、入札差金など不用額が約2億円あったほかに譲与税や交付金の増により約3億円を積み立てすることができた、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後も不用額等が予想されるが、その場合、今回同様に減債基金に積み立てるのか、との質疑があり、当局から、財政調整基金と減債基金のバランスをとりながら余剰金を積み立てたい、との答弁
その主なものは、用途地域の変更計画策定業務を委託してございますが、その入札差金が36万9000円と、これで減額するものであります。それから、あとは旅費等で若干減額されております。 それから、萩の台地区の土地区画整理事業費でございます。
審査の過程において、負担金減額の要因について質疑があり、当局から、人事異動、給与改正、入札差金のほかに消防費基準財政需要額及び出火件数等の実績確定により市の負担率が0.06%減少したことによる、との答弁があったのであります。 次に、13款諸支出金は461万7000円の減額で、水道整備事業出資金(北東部地区)の減額であります。
収益的支出の補正ですが、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費の643万8000円の減額、3目業務費の149万7000円の減額は、いずれも入札差金等の整理で、5目減価償却費の77万4000円の減額は、平成20年度に取得した設備等に係る分の整理であります。
審査の過程において、地方道路整備臨時交付金事業の委託料と工事請負費の組みかえ理由について触れられ、当局から、道路整備の補助事業の場合、一般的に、事業費に入札差金が生じたときは、延長工事を行うなどして補助額に合わせた事業実施としている。今回も、委託料に入札差金が生じたことから、工事請負費に組みかえて、翌年度以降の事業を前倒しして行おうとするものである、との答弁があったのであります。
その入札差金でございます。 それから、伝統的工芸品等の物産振興費の減額でございますが、当初予算で秋田杉桶樽振興事業費補助金ということで、秋田杉桶樽協同組合という団体がありまして、補助をしようということで計上しておりましたが、組合の方の都合によって解散いたしました。そういうことで補助金を交付しないで減額しようというものでございます。以上でございます。